トーチーズとは?運営会社・親会社・安全性・メリットデメリットを初心者向けに解説【PR】

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最近よく見かける不動産クラウドファンディング「トーチーズ(TORCHES)」
気になっているけれど、
「どんな会社が運営しているの?」
「新しいサービスだけど、リスクや運営体制はどう確認すればいいの?」
「他の不動産クラウドファンディングと何が違うの?」
と気になっている方も多いと思います。

この記事では、トーチーズの運営会社、親会社との関係、リスクや運営体制の確認ポイント、ファンドの傾向、登録方法まで、初心者の方にもわかりやすく整理します。

不動産クラウドファンディングは投資のため、元本保証ではありません。サービス内容やファンド条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

トーチーズとは

出典:TORCHES

トーチーズは、インターネット上で不動産投資に参加できる不動産クラウドファンディングサービスです。

不動産クラウドファンディングとは、複数の投資家から集めた資金をもとに不動産を取得・運用し、得られた利益を投資家に分配する仕組みです。

自分で物件を買ったり、入居者対応をしたりするわけではありません。
運営会社が不動産事業を行い、投資家はその事業に出資する形です。

トーチーズの運営会社と親会社

項目内容
サービス名TORCHES(トーチーズ)
運営会社TORCHES株式会社
親会社エムトラスト株式会社
関係性TORCHES株式会社はエムトラスト株式会社の100%子会社
サービス開始2025年11月24日
サービス内容不動産クラウドファンディング
最低出資額1口1万円から。
※最低申込口数・必要金額はファンドにより異なる
上場区分いずれも非上場
資本金TORCHES株式会社:1億円/エムトラスト株式会社:5,000万円

トーチーズを見るときは、運営会社であるTORCHES株式会社と、親会社であるエムトラスト株式会社を分けて確認するのが大切です。
会社概要だけでなく、親会社の事業内容やトーチーズ単体の実績もあわせて見ておきましょう。

運営会社・親会社の経営状況も確認しておきたい

トーチーズを検討するときは、サービス内容だけでなく、運営会社や親会社の経営状況も確認しておきたいポイントです。

TORCHES株式会社は、エムトラスト株式会社の100%子会社として公表されています。
一方で、トーチーズ自体は2025年11月に始まった比較的新しいサービスのため、トーチーズ単体の運用実績はこれから積み上がっていく段階です。

親会社のエムトラスト株式会社は非上場企業です。
上場企業のように詳細なIR資料を確認しやすいわけではありませんが、公開情報では、2025年9月期に売上高535億円を達成したと発表されています。
また、官報決算データベースでは、2025年9月期の純利益は9億5,614万5,000円、利益剰余金は37億5,965万9,000円、総資産は188億8,538万8,000円と掲載されています。
資本金だけを見ると大手上場企業ほどの規模ではありませんが、売上高や決算公告などもあわせて確認しておきたい会社です。 
※出典:エムトラスト株式会社プレスリリース、官報決算データベース

また、公開情報を確認した範囲では、代表者に関する大きな行政処分・訴訟・不祥事などの目立つ情報は確認できませんでした。

最終的には、ファンドごとの物件内容・売却方針・劣後出資割合・契約成立前書面まで確認することが大切です。

トーチーズのメリット

1. 親会社エムトラストの不動産事業の知見がある

トーチーズは、親会社エムトラストの不動産事業の知見を背景にしたファンドが見られる点が特徴です。
サービス単体の実績はこれからですが、親会社の案件提供実績をどう見るかは、トーチーズを比較するうえでのポイントになります。

2. 利回りが高めに設定されたファンドもある

トーチーズでは、対象物件の賃料収入や売却想定価格をもとに、配当利回りを目指すファンドが案内されています。
優先劣後構造などを採用しながら、想定利回りが高めに設定されたファンドがあります。
また、ファンドによっては、想定を上回る価格で物件が売却された場合に、追加配当が行われる仕組みが案内されているものもあります

優先劣後出資方式とは?

損失が出た場合に、まず運営会社側の劣後出資分から損失を負担する仕組みです。
・投資家:優先出資者
・運営会社:劣後出資者
ただし、元本保証ではありません。

3. 都心不動産や開発系の案件に参加できる

記事作成時点では、トーチーズでも都心不動産や開発系の案件が見られます。

個人で都心不動産に直接投資するのはハードルが高いですが、不動産クラウドファンディングでは、ファンドごとの条件に応じて参加を検討できます。

ただし、最低出資額や募集条件はファンドによって異なる場合があります。

実際に申し込む前に、各ファンドページで確認しましょう。

4. オンラインで手続きしやすい

トーチーズは、会員登録からファンド確認、投資申込までオンラインで進められます。
投資家登録手続きは最短5分で進められると案内されています。
投資申込から入金、運用状況の確認、償還まで、多くの手続きをオンラインで進められます。

忙しい方でも、スマホやパソコンから確認しやすい点はメリットです。

5. ファンドによっては1口1万円から出資可能

トーチーズでは、1口1万円からと案内されているファンドもあります。
ただし、最低出資口数はファンドによって異なり、現在募集中のファンドのように最低10万円からの案件もあります。
申し込み前に、各ファンドページで最低出資額を確認しましょう。

6. 比較的短期のファンドもある

不動産クラウドファンディングでは1年以上の運用期間の案件もありますが、トーチーズでは3〜10か月程度の比較的短い運用期間のファンドも見られます。

トーチーズで確認しておきたい注意点

先着式ファンドは早く埋まる可能性がある

トーチーズには、先着式のファンドもあります。
人気のファンドは、募集開始後に早く埋まる可能性があります。

気になるファンドがあっても、すでに募集が終了していることもあります。

まずは会員登録をして公式サイトでファンド情報を確認しておくと、比較しやすくなります。

トーチーズ単体の実績はこれから

トーチーズは比較的新しいサービスのため、サービス単体の運用実績は今後確認していきたいポイントです。
親会社エムトラストの実績とあわせて、ファンドごとの内容も見ておきましょう。

トーチーズはどんなファンドが多い?

ファンド例状態特徴見るポイント
No.34 港区白金台3丁目ファンド募集中都心不動産・想定利回り18.0%・運用期間7か月最低出資額10万円、先着順、出口戦略
No.33 渋谷区恵比寿2丁目ファンドⅡ募集終了都心不動産・想定利回り18.0%・運用期間7.5か月募集終了までの早さ、募集金額、条件の違い
No.32 福岡県福津市 系統用蓄電池用地ファンド運用中蓄電池用地・想定利回り18.0%・運用期間10か月都心不動産以外の案件もある点
No.25 新宿区矢来町ファンド運用中抽選式・想定利回り13.0%・運用期間3か月・最低出資額2万円先着式だけでなく抽選式もある点
No.1 大田区山王2丁目ファンド運用終了初回ファンド・想定利回り10.2%・運用期間6か月・最低出資額1万円初期案件との比較
※ファンドの募集状況は記事作成時点の情報です。最新の募集状況は公式サイトでご確認ください。

トーチーズのファンドを見ると、都心不動産を対象にした案件が目立ちます。

たとえば、現在募集中の「No.34 港区白金台3丁目ファンド」は、港区白金台の不動産を対象にしたファンドです。想定利回りは年利18.0%、運用期間は7か月、最低出資金額は10万円、募集方式は先着順となっています。

また、過去には渋谷区恵比寿・新宿区・港区などの都心不動産ファンドのほか、福岡県福津市や大分県速見郡、滋賀県彦根市の系統用蓄電池用地ファンドも掲載されています。

このように、トーチーズは都心不動産を対象にした案件だけでなく、用地系のファンドも扱っている点が特徴です。

トーチーズの登録方法

出典:TORCHES

トーチーズの登録は、公式サイトからオンラインで進めます。

STEP
会員登録

まずは、トーチーズの会員登録ページでメールアドレスを入力して仮登録します。

認証メールをクリックして本登録を行います。

STEP
本人確認および出資者情報登録

会員登録完了後、マイページから出資者情報を登録します。

本人確認書類の提出や、登録情報の入力が必要になるため、間違いがないように進めましょう。

STEP
プロジェクト一覧を選択し応募

登録後は、募集中のファンドを確認します。
申し込む前に、次の項目を確認しておきましょう。
・物件所在地
・運用期間
・募集方式
・最低出資額
・劣後出資割合
・配当方針
・リスク
・契約成立前書面

STEP
抽選および入金

ファンド内容を確認し、リスクも理解したうえで、納得できる場合のみ投資を検討しましょう。
ファンドが抽選方式の場合、抽選結果はメールおよびマイページで確認できます。

出資確定ボタンを押した後、入金情報の案内に従って入金します。

STEP
運用開始

入金が確認され、運用開始日を迎えると運用が始まります。

STEP
配当

運用期間が終了し、配当金の振込が完了すると、配当結果がマイページのお知らせ、メールで通知されます。
配当金と出資金は、運用終了月の翌々月までに振込されます。

登録キャンペーンも実施中

出典:TORCHES
項目内容
キャンペーン名初夏の投資応援Wキャンペーン
期間2026年4月24日(金)〜2026年5月31日(日)
無料会員登録特典2,000円分のデジタルギフト
初回投資特典追加で2,000円分のデジタルギフト
最大特典最大4,000円分
選べるギフトPayPayマネーライト/Amazonギフト/dポイント
応募手続き別途手続き不要と案内されています
配布時期登録完了後翌月末、初回投資完了ファンドの運用開始後の翌月末を目処に配布

トーチーズでは、初夏の投資応援Wキャンペーンとして、条件を満たすと選べるデジタルギフトがもらえるキャンペーンが実施されています。

無料会員登録で2,000円分のデジタルギフトが対象になるため、トーチーズを知るきっかけとしては確認しやすい内容です。

初回投資まで完了すると、さらに2,000円分が対象になり、合計で最大4,000円分のデジタルギフトがもらえます。

キャンペーンでは、ポイントサイト経由が対象外と案内されています。
また、PayPayマネーではなくPayPayマネーライトが対象です。
利用前に公式ページで最新条件を確認してください。

まとめ|トーチーズは親会社エムトラストの知見を背景にした不動産クラウドファンディング

  • トーチーズは、TORCHES株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
  • 親会社は不動産会社のエムトラスト株式会社で、TORCHES株式会社はエムトラストの100%子会社です。
  • トーチーズ単体の実績はこれから積み上がっていく段階ですが、親会社エムトラストには、不動産案件提供や償還実績があると公表されています。

トーチーズはファンドごとに条件が異なるため、気になる案件がある場合は、最新情報を確認しておくと比較しやすいです。

ただし、利回りだけで判断せず、物件内容・運用期間・劣後出資割合・リスク説明まで確認してから検討しましょう。

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